測量美術・ICT舗装修繕・i-Construction推進・測量調査・京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定

株式会社エムアールサポート

 

測量美術

最新の3次元測量技術を駆使した、

新しいビジュアル表現による産業革命の提案。

®

 3Dという表現が身近なものとなり、測量の世界にも3次元コンピュータグラフィックス、いわゆる美術要素による技術改革の波が到達しました。本来、測量と美術は親和性が高いジャンルです。美術における基礎デッサン・アタリをとる・スケッチといった行為は、実は測量技術そのもの。つまり美術と測量は、イメージを捉えて、イメージを「伝える」という意味では全く同じジャンルなのです。

ビジュアルコミュニケーション性を向上した「測量」と、

測量の位置計測データを獲得した「美術」。

美術の技術で高解像度化を行い、測量の技術によって正確なカタチを観測し3次元モデリングを行う。

ふたつのジャンルが融合すると、誰が見てもパッと見てわかりやすく、正確な情報が作れます。

 

この技術があれば、これまで専門家でしか解読できなかった「図面」が、誰にでも扱えるようになり

老若男女問わず町づくりに参加できるフィールドを創れます。

この、測量と美術をハイブリッドさせた新しい伝え方・表現方法を、私達は「測量美術」と呼んでいます。

科学・技術・工学・数学と、アートの融合。「測量美術」は、

STEAMのアプローチでイノベーションを図ります。

STEAM(STEAM教育-スティームきょういく)は、科学、技術、工学、数学を関連する様々な分野に統合する考え方(STEM)に芸術(ART)の持つ「デザインの原則」や「異なるアイデアの結合力」などを融合した教育手法です。その想像的・創造的アプローチを取り入れたものが測量美術であり、この新しい概念は数々のイノベーションを実現し、各界で様々な賞を受賞しました。

令和元年12月25日更新 NEW

令和元年度

i-Construction大賞 受賞

"舗装修繕工におけるICT積極活用の取組"

関連リンク 国交省HP

金の卵発掘プロジェクト2018

グランプリ受賞

京都市ベンチャー企業目利き委員会

Aランク認定

京都中小企業技術大賞

優秀技術賞

Googleマップでチェック

道路占用無しで計測した、車が写っていない交差点地図(京都市)

全部見える「高画質なCAD図面」が、現場計測作業を変える―。

ゼロ災・手戻りゼロ・付加価値MAX=生産性向上。

 何故、本技術プランのような商品が生まれたのですか?とよく尋ねられます。それは、「自身が必要だったから」です。創業当時、弊社の主力商品は監理技術者派遣でした。十人十色の個性を持った技術者・作業員をまとめ、うまく工事を収める。そこへさらに求められるのは、スピードと正確性です。

 小さなものも含めると「1日たりともアクシデントが起こらない日は無い」とも言われる建設現場において、そのスピードと、正確性と、アクシデント回避の両立は、現役バリバリの優秀な監督でさえとても難しいものです。

 

 建設現場は常に事故と隣り合わせのフィールドであり、ふとしたきっかけで起こるアクシデントで、尊い人命が失われる事も多く、この最大の課題を抜本的に回避する方法は、これまで存在しませんでした。

 存在しないなら、創ればいい。この発想から、自社独自に「監督自身が欲しいものだけを全部寄せ集めた」舗装修繕の安全な高速高精度計測プランが誕生しました。

・道路形状、延長、幅員、区画線、マンホール位置と細別、わだち掘れ、クラック、路面平坦性といった全てがまとまった「1つの情報ソース」から必要なデータを抽出できる。単一のソースからの抽出のため、各情報に齟齬が無い。

オルソCAD制作(面積抽出)

 オルソCADは、3次元モデルから抽出した画像データ(オルソ画像)を、2DCADデータ化したものです。面積抽出に使用するデータは、座標系・寸法を持っているため、面積抽出の他にも、従来の2DCAD(DWG形式)を使用して平面図をさわる感覚で3Dデータを活用できます。

【部分拡大】

ひび割れ率判定

 高精細オルソ画像から、誰でも簡単にクラックを目視で抽出し、ひび割れ率を従来どおりの書式で自動判定します。これは女性や障がい者まで、幅広い人材が「公共工事の実務」に安全に参加できる方法であると大きく注目されています。さらに判定の画像はこれまでにない詳細な根拠資料として活用できます。

クラック判定調査平面図

クラック調査結果の帳票出力イメージ

わだち分布調査

 3次元スキャンから作成した3次元データより、わだち(路面形状)を解析します。わだち分布のヒートマップ化により、路面全体の劣化状況を一度に可視化できますので、劣化判定が効率化できます。

わだち分布(事前調査)

わだち分布(事後・平坦性改善)

IRI(国際ラフネス指数)の算出

 高密度、高画質データより、間隔250mm以下の縦断プロファイルを抽出し、QCシミュレーションでIRIを算出します。国際的な評価基準で平坦性判定ができ、社内試験では水準測量と同等(クラス1相当)のデータが、3次元測量の副産物として算出可能です。

3次元設計データ作成(LANDXML)

 縦横断計画の面データと、現地任意点との設計標高差を取得するシステムデータを作成します。広大な地形の設計データを持ち出す場合、TINデータの軽量化や分割が必要になるケースがありますが、弊社ではこのデータ変換も行えます。

3次元計測使用のイメージ (福井コンピューター製TREND-FIELD )

                    *(株)エムアールサポートは、福井コンピューター株式会社のi-Construction業務代行パートナーです。

CIMデータ作成

 計測した電子データをまとめたファイル、CIMを作成します。CIMモデルの詳細度は、CIM共通定義の単位で200~300を基準に作成します。

 

 必要に応じ、部分拡大モデルとして詳細度400~500の超詳細モデルを別途作成します。地形モデル詳細度は、地図情報レベル250、点密度は0.1mメッシュあたり1点以上で作成します。この詳細度を有したCIM統合モデルは、CIM活用ガイドライン(案)の中でも最高水準のデータです。

欲しくなる全部の情報をあらかじめ計測し「全て再現」しているから

工事の工程で「情報活用が出来る」。これが測量美術です。

世界初、「舗装修繕工事対応のICT測量」は、エムアールサポートで。

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